なぜ、このビジネスに着目したのか

中古マンションあるある事業部

中古マンションとリフォームをセットにした
				新しいビジネスモデル

日本の住宅業界には「新築でなければ価値がない」という風潮が根強くあります。ですが、私はそうは思いません。アメリカやイギリスは気に入った中古物件を見つけて暮らす人が80%です。日本でも、自分らしく暮らすために中古物件を選ぶという文化があっていいはずなのです。

当社は新築事業部を設けていますが、並行して「中古マンション+リフォーム=自分たちらしい家」という新しい住宅のあり方を提案し始めました。それが「中古マンションあるある事業部」です。まずは都市部に多いマンションからスタートし、ゆくゆくは戸建て住宅にも手を広げていきたいと思っています。

中古マンションあるある事業部で
				業界を変える

私たちは中古物件販売の先駆者となって不動産業界の常識を変えたいのです。近い将来、「中古なんてありえない」という固定観念は捨て去られ、欧米のような中古物件の時代がきます。そのとき、私たちネクストワンインターナショナルは揺るぎないポジションにあることでしょう。

with Mamaの家

住宅の新・スタンダードを提案する
				with Mamaの家

「本当に住みやすい家とは?」と考えたとき、浮かんだのは妻であり母でもある女性でした。女性の社会進出は進んでいますが、やはり家に一番いるのは女性です。私自身も、家にいるのは妻で私は外で思いっきり働いていますし、「男は働け!」というのが持論です。家事や子育てをしてくれている女性にとって少しでも使いやすい家にしたい、家自体が奥さんへの最高のプレゼントとなるような住宅を作りたいと思い、「with Mamaの家」を考案しました。

女性がストレスなく快適に使える家だったら、旦那さんやお子さんにとっても住みやすい家になります。ただオシャレなだけではない、女性のメリットを考えた住宅は大変好評で、住み手の利益を追求するこのモデルは将来のスタンダードになっていくと考えています。

海外進出

日本と海外の架け橋であり、競争力の源として

ネクストワンインターナショナルという社名は、「ネクストワン=現状に満足せず新しいものを生み続ける」「インターナショナル=日本だけでは終わらない」という意味を込めています。その名を体現すべく、現在は韓国で「NEXTONE KOREA(ネクストワンコリア)」を運営。さらに、ベトナム・ハノイにも進出しました。

日本で培ったノウハウを海外という新たなフィールドで収益化すること、また海外の利点を生かして日本市場における競争力に還元すること。ネクストワンインターナショナルの未来を描くキーワードが“海外進出”だと考えています。

ネクストワンインターナショナルが還元できる価値

お金を稼げる、魅力的な人間になれる

誤解を恐れずにはっきり言います。当社で本気でやり抜けば、絶対にお金を稼げます。仕事ができるようになります。老若男女から「素敵だな」と思われる、かっこいい人間になれます。それだけの成長と待遇を約束できる、それがネクストワンインターナショナルという会社です。

人間としての魅力は、自信やゆとりから生まれます。そして、その自信やゆとりを作るのは収入です。いい車やいい時計を持っている、いいものを知っているということは、人間としての幅や深みをもたらします。社員には格好よく、美しく、自信に満ちた人間になってほしいしそんな人間が集まっている魅力的な会社でありたいから、当社は十分な待遇を用意し、教育・研修など魅力的なスタッフを育てるための投資を一切妥協しません。

自己改革ができる

当社は、教育にだいぶ投資をしています。魅力的な人間になってもらうための投資であることともう一つ、自分自身の経験もあります。

私の父親は同じ不動産会社で、とてもかっこよかったんですよ。お金を持っていて、いい車に乗っていて……私も独立して数年はその影響を受けていました。「父親みたいな金持ちになりたい」と。ですがあるとき、某企業の人材教育コンサルティングを受けて、理念やビジョンを持たずにビジネスをすることがいかに勿体ない時間の使い方であるか、恥ずべきことかがわかったのです。

代表である私ひとりの意識改革で売上は4年間で10億から50億まで伸びました。私自身が一番驚き、「1人の意識改革でここまで伸びるなら、社員全員の意識が変わったらすごいことになるんじゃないか……?」と思ったのです。それがきっかけになり、以後ビジョンの浸透からスキルアップまで人材育成への投資を惜しまず続けています。

応募者へ・メッセージ

一度きりの人生、主人公として本気で生きてみないか?

私たちが販売しているのは人生で一番高い「住宅」です。これを売れるようになれたら、できないことはありません。

親からもらったかけがえのない命を、全力で使い切ってみたい。
脇役ではなく、主人公として花を咲かせたい。
今までの自分ではできなかった、でかいことを成し遂げたい。

少しでもそんな思いがあるなら、ぜひネクストワンインターナショナルに飛び込んできてください。あなたを本物にする準備は整っています。

  • スタッフインタビュー 戸谷 信彦
  • スタッフインタビュー 杦本 憲幸
  • スタッフインタビュー 関野 兼司
  • スタッフインタビュー田島 亮

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